将来設計もお任せください！
『住まいるライフ』が後見人となり、日常生活で必要な事務手続きや財産管理を支援します。

万が一、認知症等により判断能力がなくなってしまった場合でも、事前に決めておいたご希望通りの将来設計をお手伝いします。

判断能力があるうちに、公証役場で公証人立ち合いのもと契約するので、ご本人の意思が尊重されます。判断能力が低下し、任意後見監督人が選出されてから任意後見人の仕事が始まります。

• 生活サポートのすべて
• 重要書類（契約書類・遺言書等）の保管、及び事務処理に必要な範囲内での使用
• 預貯金等すべての金融資産の保管・管理
• 定期的な収入、支出に関する諸手続き
• 生活費の送金、日用品の購入、その他日常生活に関する取引
• 財産の処分、変更
• 保険契約の締結、変更、解除、保険金の請求・受領
• 登記、供託の申請、税金の申告・納付・還付請求・還付金の受領
• 介護契約の締結・変更・解除
• 施設等の入退去契約
• 居住用不動産の処分
• 医療契約の締結・変更・解除・費用の支払い
• 後見監督人への報告