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会社概要
危篤や訃報等、家族の代わりとなって緊急時の対応をします。
危篤対応後、ご逝去された場合、生前の意思確認に基づきご希望の葬儀、納骨先、法要等のお引き受けをし、あなたのエンディングをサポートします。
もしもの時に!緊急時の対応内容
危篤・訃報時の緊急対処
関係者等への連絡
死亡診断書の手配・受け取り
葬儀に関する世話役としての事務(通夜・告別式・火葬・納骨・埋葬)
喪主代行
永代供養に関する事務
施設・病院の残置物の整理・撤去・処分
医療機関及び医療施設への支払い及び退院手続き、各費用の精算
行政官庁等への諸届事務(死亡届・年金・介護保険・銀行等)
公共サービスの停止手続き
精算報告書(遺産目録)の作成
遺品・遺産の相続人等への引き渡し
生前に伺いました ご希望の葬送儀式を行います
直葬にしてほしい(儀式は行わず、火葬のみを行う)
家族葬にしてほしい(ご親族、お友達など親しい方のみで行う)
自然葬にしたい
献体したい
…など
※御葬儀の宗旨宗派は問いません。
一般葬
従来通り一般会葬者なども含めて行う葬儀の事です。最も馴染みが深いかたちであり、知人・友人など交友関係の広い人に向いてます。
家族葬
基本的に身内だけで葬儀を行います。関係性の深い知人友人を除いて一般会葬者は参列しません
直葬
通夜や告別式といった儀式を行わず、火葬のみを行うことから火葬式とも呼ばれています。 直葬では基本的に読経も行わず、葬儀の規模も身内だけの小さなものになります。そのため、葬儀の費用も最も安く抑える事ができます。
自然葬
遺骨を墓などに埋葬せず、海や山に散骨することで自然に返す葬儀形式です。墓を持つ事に希望がない場合に選ばれます。
献体
医師や歯科医師を目指す学生の教育や研究のために自らの遺体を解剖実習に提供すること。希望者は肉親の同意を得たうえで無報酬、無条件で大学に登録します。遺体は大学で防腐処理して保管し、実習後、大学が火葬します。遺骨が遺族に返されるのは亡くなってから1~2年後になります。